ゆうかCoffeeBlog

送料改定のお知らせ(2018年9月1日~)

皆様にお気軽にコーヒーを楽しんでいただきたい思いで、
送料の負担をできるだけ少なくなるように努力をしてまいりましたが・・・

去年くらいから宅配便の値上げの記事がメディアで取り上げられるようになりました。
そんな中、ついに当店にも郵便局から配送料値上げの見積もりが届きました・・・。
同業者などから情報は聞いていましたが、実際に見積もりを見ると驚くほどの値上げでした。
担当の営業の方といろいろと交渉しましたが・・・
今回のものは本社から直接指示のため営業に権限がないようでどうにもなりませんでした。
現在の料金体系ではゆうかcoffeeで負担しきれない配送料になってしまい、
心苦しいのですが以下のように配送料を見直しさせていただきます。
ご負担おかけいたしますが、どうぞご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

送料
本州 648円 / 北海道・四国・九州 972円 / 沖縄 1296円

ご購入金額によって段階的に送料が割引になります。(コーヒー代の金額のみ対象です)

  • 3,500円以上で324円引き
  • 4,500円以上でさらに324円引き
  • 6,000円以上でさらに324円引き

※詳しくは下記表でご確認ください。

3,500円未満 3,500円以上4500円未満 4,500円以上6000円未満 6,000円以上
本州 648円 324円 無料 無料
北海道・四国・九州 972円 648円 324円 無料
沖縄 1,296円 972円 648円 324円

今やインフラとなった宅配便ですし、そこで働くドライバーさんの大変さも理解しています。
そんな現場のドライバーさんの待遇が少しでもよくなることを期待して今回の大幅な値上げを受け入れましたが、
お客様にも大きな負担をおかけすることになってしまいお詫び申し上げます。

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ゆうかcoffee   店主 増田

試飲のコーヒー

お店では試飲のコーヒーをお出ししていますが「ここで飲むのと家で淹れるのが味が違う気がする・・」と言われることがあります。
でも当店はカフェではなく、ご家庭で美味しくコーヒーを楽しんでいただく為のお店ですので特別な淹れ方はしていないです。
基本的には家庭用のコーヒーメーカーで淹れているだけです。
メリタのアロマサーモの10杯用を使用しています。
分量は1杯あたり5gのコーヒーが目安で、5杯分なら25gといった感じです。
コーヒーメーカーによって少し違いがありますのであくまでも目安にしてください。
(以前使用していたデロンギでは1杯あたり6gで淹れていました。)
水は水道の蛇口に普通の家庭用の浄水器(クリンスイ)をつけて浄水しているだけです。
フィルターはペーパーではなく、ゴールドフィルターを使っています。
ペーパーフィルターで淹れている方が多いと思いますが、違うとすればこのフィルターの差かもしれませんね。

仲間との勉強会

こんにちは、増田です。
先日の定休日に仲間との勉強会がありました。
仲間とは定期的に会って勉強会をやっていますが、今回は今年の産地報告とケニア、ブラジルのニュークロップのカッピングをおこないました。
コーヒーは日々進歩していて、産地でも毎年のように新しい取り組みが始まったりしています。
仲間との意見交換でいつもコーヒーと向き合うことができて、本当にありがたいことです。
このような交流のおかげで私自身もゆうかcoffeeも進歩していくのかなと思います。

その勉強会でエチオピア・イルガチェフ・ハマの栽培・生産風景を見たのですが、ハマのコーヒーチェリーは真っ赤に熟し、粒ぞろいのものを人力で何度もピックアップされたものでした。
そしてはじかれたチェリーの画像も見せていただいたのですが、青い未熟のものや黒ずんだもの、傷だらけのものなどでした。
「これは捨てるのかな?」と思っていたら、「これは通常のモカブレンドなどに使われるグレードの低い豆になります」とのことでした・・。
生豆や焙煎豆では、見ためはさほど違いが感じられないかと思いますが、チェリーの違いはあきらかでした。
実を食べるわけではないと思われる方もいるかと思いますが、コーヒーは種ですので実が熟してないと種も成熟しないので、渋かったり雑味がでるわけですね。
仲間の一人が言っていたことですが、「トマトソースやジャムも熟した物を使うでしょ」と言っていて確かにそうだなと思ったのですが、コーヒー豆も改めてちゃんと熟した実を選りすぐった物の大切さを見た気がしました。
そんな熟した実が使われたコーヒーかどうかを判断するにはカッピング能力が問われます。
コーヒー豆屋としての実力はこのカッピングに現れると思います。
豆の選別、焙煎の良し悪し、ブレンド作りなどすべての判断をカッピングで行います。

次回はそのカッピングについてに書いていこうかなと思います。

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