ゆうかCoffeeBlog

内容量変更および価格改定のお願い

いつもご利用いただきありがとうございます。

2013年に開店してから、日々の暮らしの中でお気軽にコーヒーを楽しんでいただきたい思いずっと同じ価格を維持してきました。

しかしこれまでの間で20%前後の生豆高騰と包材の値上がりや輸送費の上昇等がありとても厳しい状況になっています。

まことに心苦しいのですが、今までの1袋「250g」のパックを1袋「220g」に変更させていただきたく、ご理解をよろしくお願い申し上げます。
2袋以上での選べるコーヒーセットでの価格に変更はございません。

 

500gパックに関しましては、内容量をそのままに価格を改定させていただきたいと思います。

エブリデイシリーズ 500gパック 税込1620円→1890円(税抜1750円)


店頭販売は9月15日(水)から、ネットショップは9月14日に順次変更とさせていただきます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

ゆうかcoffee 店主  増田 厚

 

 

ペーパーフィルターと金属フィルター

ドリップでコーヒーを淹れる場合、一番味わいの変化が感じられるのはフィルターを変えることだと思います。
ペーパーフィルターで淹れている方が多いと思いますので、違いを簡単に書きますね。

一番の違いはオイルがしっかり抽出されることですね。
コーヒーは種ですので、油分があります。
金属製のフィルターを使用するとコーヒーがダイレクトに抽出されますので、私たちが普段カッピングで確認しているような素材本来の味を感じやすくなると思います。
抽出される液体は少し濁ってカップの底には粉も少し入ります。
ペーパーフィルターで淹れるとオイル分の多くがペーパーに濾されて抽出されます。
抽出されたコーヒーはきれいな仕上がりになります。
味わいの違いは金属製フィルターではオイル分が抽出されるので、口あたりがまろやかになり、酸味や苦みもオイル分に包まれた感じでバランスがよくなります。
そもそも焙煎もブレンドも私がカッピングでバランスをとっているので、そう感じるということですね。
ペーパーフィルターで淹れた場合は、きれいな口あたりとすっきりとした後口でやや酸味や苦みが感じやすくなると思います。

後片付けはペーパーフィルターは紙ごと捨てられてお手軽ですね。
金属フィルターはコーヒーの粉を捨ててから洗うので、捨てる場所(私は三角コーナーに100均の不織布を使っています)が必要です。
あとはペーパーフィルターは消耗品ですが、金属フィルターはずっと使い続けられます。

私自身おすすめを聞かれれば金属フィルターと答えますが、どちらがいいか悪いかではなくライフスタイルなどによって選んだり使い分けたりすればいいと思います。

コーヒーメーカーとハンドドリップ

最近のブログは阪神タイガースのことばかりと怒られそうなので、少しコーヒーのことも書いていきます(笑)

先日コーヒーメーカーよりハンドドリップで淹れたほうがおいしいの?と聞かれました。
何となくハンドドリップで淹れたほうがおいしくなると思ってしまうと思いますが、実際はそんなことないと思いますしコーヒーメーカーでも十分おいしく淹れられます。
そもそも当店でお出しするコーヒーは家庭用のコーヒーメーカーで淹れています。
コーヒーの味わいは、豆の品質と焙煎で9割くらい決まります。
抽出による味の差は1割くらいだと思いますが、ハンドドリップとコーヒーメーカーでペーパーフィルターを使って同じ分量の抽出ならそれほど違いは出ないと思います。
ハンドドリップの利点は淹れているときに香りや状態をダイレクトに感じられることではないかと思います。
これは案外重要なことかもしれませんが、忙しい朝とかそんなこともできませんね。
ですので上手にコーヒーメーカーも使っていけばいいと思います。
普段はコーヒーメーカーで、時間があるときや休日はハンドドリップなど使い分けていくと気軽にコーヒーを楽しめるのではないでしょうか。

ちなみに抽出で一番変わるのはフィルターの質だと思います。
具体的にはペーパーフィルターを使うか金属やナイロンなどのメッシュフィルターを使うかが一番変化を感じると思います。
このことはまた次回に・・・